KOINEとは

KOINEとは、九州大学が提案する新たなオープンイノベーションモデルです。その語源は、古代ギリシャで使われた“共通言語(KOINE)”に由来し、国、地域、分野、領域の異なる様々な言語を持つ人々が、フラットな交流や議論を通じて共通認識を持つことで、様々な課題や研究領域に取り組み、イノベーションを創出することを意味します。

01 新たな研究分野のビジネスを創出します。

KOINE

自由でフラットな意見交換の場を提供することで、所属、分野の異なる多様な参加者同士が共通認識(KOINE)を醸成し、社会課題の中から新たな研究課題を見出して、新ビジネスを創出します。

02 グローバルな叡智を結集し共有します。

議論の端緒から実験までのグローバルで多様な専門集合知を、ICTシステム(Jupyter) に蓄積し、メンバー間で共有することで研究のバリューチェーンを形成します。

03 産業イノベーションを創出します。

メンバーシップに基づく研究のためのベストなチームアップと本格的なパートナーシップを形成することで、難解・複雑な課題への挑戦が可能となり、社会変革をもたらす産業イノベーションの創出を実現します。

04 世界で活躍する研究人材を育成します。

多様性あふれる環境で、世界で活躍できる研究人材(オープンマインドな研究者・卓越した研究マネージャー)やベンチャーの創出を目指す起業家精神のある人材育成の場とします。

九州大学グローバルイノベーションセンター

図

多様性のある研究プラットフォーム

KOINE

  • 国内外の大学・公的機関や民間企業等が関心のある分野について、グローバルな研究チームを形成する。
  • KOINEメンバーは、関心や必要に応じて他の研究チームへのアクセスが可能となる。
  • 他の研究チームへのアクセス手段は、Jupyter を通じた研究に関連する情報の入手、EメールやFace-to-Face の意見交換会によるコンタクトなど。

プラットフォームの具体例

PF1: NanoFactory
先端の材料、プロセス、装置、アプリケーションの
研究を基礎としたナノサイズのファウンドリ
PF2: Agri-food
持続可能な社会実現のための農業、
食料の統合的研究
PF3: NanoFoundry
二次元原子膜材料を中心として、材料合成から
産業応用までをカバーする研究開発
PF4: Digital Humanities
コンピューターサイエンスと人文科学、社会学、
法学等の融合研究

集約された知へのアクセス

  • 研究リソースや情報の蓄積と共有をJupyterによって実現します。
  • KOINEメンバーは、いつでも、どこからでもJupyterにアクセスが可能となります。
  • 研究創出から、基礎研究、応用研究、事業化まで一貫した情報管理サービスを提供します。

KOINE

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