ソフトメカニクス I 領域

前田 晃宏 客員教授

ソフトメカニクスI領域は、“福祉機器とそのビジネスモデルに関するものである。“人-機械協調制御”を特長とする介護機器の開発に必要なソフトメカニクスには色々な要素技術が関わっているため、本研究開発は、九州大学の大学院及びセンター(機械工学・芸術工学分野及びキャンパスライフ・健康支援センター、九州大学病院) の参画による組織対応型連携よって実施されている。

国際福祉機器展2016

国際福祉機器展2016
床ずれ防止アクティブエアマットレス出展(東京、2016)

国際福祉機器展2016

国際福祉機器展2016
歩行アシストスーツ出展
(東京、2016)

糸島フレイル疫学研究

糸島フレイル疫学研究(IFS)
(足圧バランス計ベースライン評価の適用)

フレイルチェック事業試行

フレイルチェック事業試行
(九州大学ヘルスケアシステムLABO糸島)

プロジェクト名

褥瘡防止、歩行支援に関する福祉機器及びフレイル予防事業とそのビジネスモデルに関する研究開発

プロジェクトリーダー

前田 晃宏 客員教授

九州大学ヘルスケアシステムLABO 糸島
糸島市志摩初1番地 糸島市健康福祉センター
ふれあい内
TEL:092-327-8181 FAX:092-327-1560
mail

研究概要

本研究は、高齢化対策のための介助支援、自立支援を目的とし、 SR技術を活用した「床ずれ防止マットレス」、歩行補助機能と歩行訓練機能を有する「柔軟・軽量な歩行アシストスーツ」に関するものである。また、超高齢化社会での健康寿命延伸や介護予防を目的とした、糸島フレイル疫学研究(IFS)を活用した「IoTを用いたフレイル予防のシステム構築」に関するものである。

これらを推進するために、本プロジェクトでは開発品の実用化に向けた実証実験を行い、製品実現のための技術の強化を図る。さらに開発品を活用した福祉施策とビジネスを両立させた社会モデルの実装を目指した、糸島市-九州大学-住友理工の3者による共同プロジェクトが進行中である。

3者協定の狙いと役割

3者協定の狙いと役割

組織

九州大学、九州大学病院、糸島市、住友理工株式会社

3者協定調印式

2015年12月15日 3者協定調印式
左より住友理工 西村CEO、九大 久保総長、
糸島市 月形市長

実績

  • JST A-STEP「シーズ育成タイプ」プロジェクト(2012.10〜2015.3)完了
  • 国際福祉機器展2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016, 2017, 2018出展(東京)
  • JSTフェア2015出展(東京)
  • 第5回世界工学会議出展(京都)
  • 糸島市-九州大学-住友理工の3者による九州大学ヘルスケアシステムLABO糸島開設(2016.4)
  • 糸島フレイル疫学研究(IFS:Itoshima Frail Study)(2017.4~)
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