第16回 GICセミナー

本セミナーは日本文化政策学会第12回研究大会(九州大学芸術工学部)企画フォーラム内のプログラムの一つとして、
共催にて開催いたします。

屋台大学in九州大学芸術工学部
「グローバル世界に拮抗する九州ローカルデザイン&ストーリー」

日 時 2018年 11月 24日(土) 20:00 - 21:30
場 所 芸術工学部 多次元デザイン実験棟ホール(Map02)(九州大学 大橋キャンパス
主 旨

目 的

九州ならではの社会デザインとはいったい何だろうか。そして九州ならではのプロジェクト・マネジメントも然り。こうしたアクチュアルな課題を、今まさに旬な状態で九州内外の現場でユニークかつ普遍的な活躍をする人材に集まっていただき、以下の3点を軸に実例報告に立脚した討論を進めていく。

(1) 九州のローカリティ(地域性)と社会的包容力、社会的包摂性とはなにか?

(2) この地だから生まれた九州ならではのローカルデザイン&ストーリーをどう評価していくか?

 [具体例として取り上げていくもの]

  • 誰もが共感を感じ誰もがひとつになっていく幻のJR九州の新幹線開業記念映像作品の素晴らしさ!水戸岡鋭治氏主導による鉄道車両デザイン、日向市駅に代表される駅舎デザイン、ななつ星に代表されるインバウンド向け観光シナリオ
  • 銘菓「ひよこ」、「チロリアン」、「チロルチョコレート」、「成金饅頭」、「草木饅頭」などに代表される旧産炭地と筑豊スィーツ・大牟田荒尾スィーツの関係。
  • くまモンに代表される地域ゆるキャラの活躍ぶり
  • 福岡発のポップス・歌謡曲・ユニークなタレント勢揃いをはじめ九州各地が生み出した異能の人々の活躍ぶり。
  • ユネスコ世界遺産登録の「明治日本の産業革命遺産」、「沖ノ島・宗像と関連遺産」「長崎と天草地方の潜伏キリシタン遺産」

(3)今後、日本全国さらには世界へ向け、九州ローカルデザイン&ストーリーはどう展開していくのか?

出演者

【モデレーター】

樋口 明彦
九州大学大学院工学研究院都市環境システム工学専攻・建設デザイン部門建設設計工学研究室
(東京都出身、東京大学農学部水産学科卒、同大工学部土木工学科学士入学・卒業。五洋建設を経て米国コーネル大学大学院修了、ハーバード大学デザイン大学院修了・デザイン学博士)

【パネラー】
  • 若杉 浩一 氏
    九州大学グローバルイノベーションセンター客員教授・株式会社パワープレイスシニアデザイナー、日本全国スギダラケ倶楽部企画部長、(武蔵野美術大学教授次年度着任予定)(熊本県天草市出身、旧九州芸術工科大学工業設計学科卒業13期生)
  • 津高 守 氏
    株式会社JR大分シティ代表取締役社長、前JR九州常務取締役(大阪府堺市出身、九州大学大学院工学研究科修士課程土木工学専攻修了)
  • 國盛 麻衣佳 氏
    アーティスト・小田原短期大学講師(福岡県大牟田市出身、九州大学大学院芸術工学府環境・遺産デザインコース博士後期課程修了・博士(芸術工学)、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了・藝術学修士)
世話人 九州大学大学院 芸術工学研究院 教授 藤原 惠洋
九州大学大学院 芸術工学研究院 教授 兼
九州大学グローバルイノベーションセンター 副センター長・教授 尾本 章
定 員 70名(先着順)
申込み 事前申込み不要
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