雑誌投稿
- 服部 励治, 慶 奎元:
“相互容量方式タッチパネルの原理と動向(“Trend and Principle of Mutual Capacitance Touch Panel)”
ディスプレイ18(12), pp.18-25, 2012-12, テクノタイムズ社
- 慶 奎元, 服部 励治:
“静電容量式タッチパネルの評価項目について (The Evaluation Item of Capacitive Touch Panel)”
ディスプレイ 18(12), 42-47, 2012-12, テクノタイムズ社
- 服部 励治:
“[静電容量方式総論] 静電容量タッチ・パネル技術の解説と動向”
別冊「タッチ・パネル最前線2013―2014」 第3章 タッチ・パネル技術 pp.40-49 (2012年12月27日)日経エレクトロニクス 編
- 服部励治:
“第4回フレキシブルディスプレイシンポジウムの報告”
日本液晶学会 JLCS ニュースレター No.74、2011年11月
- 松波成行、服部励治共著
“有機ELパネル技術ロードマップ(2012年度版)”
ディスプレイ技術年鑑2012 〜有機EL,電子ペーパーからタッチパネルまで〜
第2章 ディスプレイ技術トレンド、2-2 有機ELパネル、2-2-1 【ロードマップ】、p.56
日経BP社、2011年10月26日初版発行
- 服部 励治:
“フレキシブルディスプレイの現状と展望 〜曲がるディスプレイの技術とそれがもたらす魅力は?〜”
小特集 “フレキシブルディスプレイの研究開発最前線” 電子情報通信学会誌94(8), 712-726, (2011年8月)
- 服部 励治:
“電子ディスプレイ研究を日本に根付かせるために”
電子情報通信学会 電子情報通信学会論文誌 エレクトロニクスC 第145号NEWS LETTER 寄稿(2011年7月)
- 服部 励治:
“電子ペーパー技術のゆくえ”
九州半導体イノベーション協議会 SIIQ Press Vo.20, FEATURE 特集2 (2011)
- 服部 励治:
<報 告>“IDW2010報告”
映像情報メディア学会誌2011年4月号
- 服部 励治:
「テクノロジートレンド」 “有機ELディスプレイの最新技術”
光産業協会 オプトニューズ Vol.4, No.4(2010)
- 服部 励治:
“電子ペーパー周辺回路― コスト低減へ向けてのキーテクノロジー ―”
「月刊ディスプレイ」2010年7月号
- 服部 励治:
“有機エレクトロニクスで九州を元気に”
九州半導体イノベーション協議会 SIIQ Press Vo.19, FEATURE 特集 九州発の新しい技術と今後の展望
- 服部 励治:
“フレキシブル・ディスプレイの真髄 曲がるだけではない 堅牢性,生産技術革命,環境保護,日本復活・・・ ”
プレスジャーナル社Semiconductor FPD World 11月号 pp.36-38 (2009年10月20日
- 服部励治:
“大型有機ELディスプレイのためのTFT選び”
NIKKEI FPD 2008 <有機EL編>
- 服部 励治:
“現実解はアナログ駆動, TFT基板はa-Siが選択肢に”
日経フラットパネルディスプレイ2006年戦略編
- 服部 励治:
“電子粉流体ディスプレイ(QR-LPD®)を用いた電子ペーパーの開発”
未来材料2005年10月号
- 服部 励治:
“電子粉流体ディスプレイ(QR-LPD®)”
高分子学会誌「高分子」20004年、5月号
- 服部 励治:
“「液晶には負けない」有機ELが駆動技術で低コスト化へ”
日経マイクロデバイス2005年2月号FPD[inside]
- 服部 励治
“アモルファスシリコンTFT駆動有機ELディスプレイ”
電子材料 2003年12月号 p.p.29-34,工業調査会発行
- 服部 励治
“マイクロレンズアレイ電気泳動ディスプレイ”
電子材料 2003年4月号 p.p.38-43,工業調査会発行